[TRPG]ダーザインバトン:ジョバンニの場合

ダーザインの連鎖は止まらない。
もはやねずみ講と化しつつあるダーザインバトンですが、書ける分だけは何とか書いてみましょう。


◆設問1:バトンを渡されたキャストを紹介せよ。


“DonJuan”ジョバンニ・カルニーニ フェイト◎ カブキ● エグゼク

 「やり方は三つしかありません。
  正しいやり方。間違ったやり方。そして、僕のやり方」

 NIKに籍を置く探偵であると同時に、若くしてカルニーニ家の当主をつとめる若き青年貴族。
 18歳という若さで家督を継ぐにことになった彼は、NIKに申請をし、自ら探偵となる。自分の目でN◎VAの街を見るために。そして、幼い頃から読み親しんだ小説の主人公となり、すべての女性に笑顔を取り戻すために。


◆設問2:ダーザイン=コネレベル対応セリフ表

レベル0:「探偵のジョバンニ・カルニーニと申します、以後お見知り措きを」

レベル1:「この後、お時間は有りますか?近くに良いスキヤキを出すレストランを見つけたんです」

レベル2:「何か心配事がおありですか…?黙っているのなら、追求しても構いませんよね?(微笑」

レベル3:「富でも名声でも、他の何物でもない貴方と出会えたことを、神に感謝しなければいけませんね」

レベル4以上:「…たとえ神だとて、僕と貴方を引き裂かせやしない」


◆設問3:このバトンを渡すキャストとそのPLを3人あげよ

ダーザインの連鎖は僕が止めてみせるっ!!
ということで、僕からは3人あげません。あしからず。