アリアンロッド、顛末
というわけで、プレイの顛末をば。
本当は昨日の晩に書く予定でしたが、疲れて10時に寝てしまったので…(笑)
アリアンロッド 『迷宮の樹−ルールブック付属シナリオ』 GM:はたはた 【イズナ・ハバネ ウォーリア/サムライ 18/♂】 PL:九龍さん 種族はヒューリン。ギルド・一心不乱、リーダー代理。パーティの不幸担当。 定番どおり、ウォーリアでリーダー。 【ルメール・ミント メイジ/メイジ 16/♀】 PL:いわしまんさん 種族はヒューリン。パーティの胡乱担当。 攻撃魔法でモンスターを焼き尽くす。 【ヴァイリッド シーフ/レンジャー 14/♂】 PL:Rizaさん 種族はドゥアン(獣人)。パーティの賑やかし担当。 トラップを解除し、リーダーに空けさせるしたたかな小鬼。 【ソノラ・ハイラニドクーラ アコライト/モンク 16/♀】 PL:シリルさん 種族はエルダナーン(エルフ)。パーティの回復担当。 圧倒的なタフネスとMPを誇る。 折角の新作ゲームという事で、九龍さんの呼びかけで急遽人を集めてレッツプレイ。 リプレイを読んでたので、ゲームの雰囲気は事前に概ね理解しており、プレイもなかなかスムーズに進む。 FEARゲームの例の漏れずPL経験点制なのは同じだが、ほかと異なる特徴がギルド成長ルール。 PL経験点算出時に、キャラクターLvに応じた点数をギルドに供出するとギルドが成長するというシステムで、これはなかなか秀逸だと思いました。 なんと言っても、PL達の一体感が高まります。よりパーティを組んでる気分になるといいますか。 現在は、データ的にはやや物足りない感もありますが、今後も上級ルールなどのサポートがなされるそうなので、期待はより高まります。